設立までの経緯
年 月 日 で き ご と
平成13年2月1日
(2001年)

入間市文化創造アトリエ AMIGO! 開館。市民参画による公共施設の事業運営がスタート市民ディレクター4名、アドバイザー3名。

3月24〜31日

開館オープンイベント開催。アミーゴの事業を支える市民スタッフをアミーゴプラン推進会議として呼称する。

14年4月1日
(2002年)

ディレクターを8名にし、部会を作る。(総務部会、音楽部会、表現部会、アート部会)

15年4月1日
(2003年)

ディレクターを10名にする。(総務部会、音楽部会、表現部会、アート部会、舞台・音響部会)

16年11月
(2004年)

指定管理者制度の勉強会を開催し公共文化施設の市民運営について研究する。

17年5〜7月
(2005年)

アミーゴ文化創造ビジョン策定プロジェクト開講。犬塚裕雅氏のコーディネートにより公設市民運営のあり方とアミーゴのあるべき将来ビジョンの策定のための研究を行う。

10月3〜5日

(財)地域活性化センター主催による「地域活性実践塾」をアミーゴで開催。木下市長、吉田企画部長、水村館長、衛アドバイザーを講師として全国の塾生と共にアミーゴスタッフも学ぶ。

18年3月11日
(2006年)

開館5周年記念事業としてアドバイザーの国府弘子さんと渡辺真知子さんのコンサート等を開催。

3月30日

これまでの市民スタッフによる事業運営の成果を対外的に信頼ある団体として発展させるために、ディレクターを中心に会員81名で「入間市文化創造ネットワーク」を設立。今後、活動を公益的な事業として継続していくために、NPO法人化を目指していくことを確認。

4月1日

エフエム茶笛とライブコンサート等に関する制作協力を締結。

8月15・19〜27日

入間市制施行40周年記念事業「アミーゴアートプラットホーム2006」開催。期間中、音楽・アート・演劇・クラフト展など様々なイベントを通し、参加者・来場者の世代・分野の垣根を超えた出会いの機会をつくり、楽しさからまちづくりに参加する事業を企画。

9月〜

NPO窓口である埼玉県西部地域創造センターにて、NPO法人化について説明・指導を受ける。その後、協議を続ける。

11月3日

入間市制施行40周年記念事業第二部「元気な入間の5年間とこれから」に制作協力。

11月18日

特定非営利活動法人 入間市文化創造ネットワーク設立総会開催。

19年1月29日
(2007年)
埼玉県より認証を受ける。
19年2月9日 登記完了。
4月10日 理事会開催。
アミーゴ将来ビジョンを作成。「市民力で感性豊かな文化芸術都市づくり」を基本理念に、「ひと・空間・とき」のチカラを成熟させることを目標に向こう5年間のアミーゴのあるべき姿をまとめる。
4月20日 19年度通常総会開催。NPO法人としてアミーゴの事業を受託。
6月2日 NPO法人が指定管理者として運営している山中湖村の山中湖情報創造館を訪問し研修を受ける。
20年4月1日
(2008年)
入間市文化創造アトリエAMIGO!の指定管理を受託。
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