歴史を語る建物たち
 

明治33年(1900年)県内最初の本格的な科学染色工場「入間染工株式会社」が地域の織物業者によりこの地に設立されました。

大正5年、後の埼玉県繊維工業試験場となる仏子模範工場が地域の繊維業者によって建てられました。

入間川に臨む窓からは心地よい川風が入り、仕事も軽やかに回りはじめたことでしょう。

大正、昭和、平成と三つの時代を経て、試験場は地元に密着し技術、品物、人を育ててきました。

しかし、平成10年、施設統合という形で長い歴史を閉じました。

残されたのは堅牢な骨組みの5棟の建物。まだまだ活躍できると主張するぬくものある木造の建物は、文化創造の場に最適でした。

 

再生された「文化創造アトリエ AMIGO!」

 

ここではいろいろな人が出会い、お互いに尊重し合い、個性を認め合うところから何かが始まる。

演じる人、観る人、支える人・・・ここに集まる人が創造の担い手です。

主役はここに来る人全員です。

地域の中でまちを育み、人を育てた施設は、再生され更なるまちづくり、人づくりの館となりました。

歴史・伝統を縦糸に、市民の元気・知恵を横糸に織り上げて、入間らしい文化を創り出していきます。

 

地域社会を創る文化施設

 

アミーゴは「文化芸術活動を行うための場、あるいはそれらを鑑賞するための場」といった捉え方ではなく、

「文化芸術活動を通じ、個人の創造性・自己表現力を育み、そうした活動が人々の心のつながりやコミュニティの形成を進める」

といった社会機関だと考えます。すなわち、アミーゴはハードではなくソフト(システム)だということです。

アミーゴの目指すものは、文化芸術事業を切り口に、市民1人ひとりが「住んでいて良かった、住み続けたい」と実感できる

「私たちのまち」を創っていくことです。

こうした理念に基づき自主事業を前面に打ち出した新しい形の文化施設を創ります。

 

 

繊維業者がこの地に模範工場を建設したのを始まりに、埼玉県繊維試験工場を

経てアミーゴができるまでの歴史を振り返ります。

 

明治33年(1900年)

県内最初の本格的な科学染色工場「入間染工株式会社」が地域の織物業者により設立

 

大正5年(1916年)

武蔵織物同業組合により仏子模範工場建設

仏子模範工場

 

大正10年頃の工場内部

 

昭和12年4月

埼玉県仏子染織指導所を誘致

 

昭和14年9月

埼玉県に土地(3,356㎡)、建物を寄附

 

昭和19年4月

高松宮殿下ご来所

 

昭和31年11月

埼玉県入間繊維工業試験場と改称

 

昭和39年11月

皇太子殿下、同妃殿下(今上天皇・皇后両陛下)視察

 

昭和47年頃の航空写真

左の中央ののこぎり屋根が現在のホール・ギャラリー。右側の工場は現在スーパーマーケットになっています。

 

昭和58年4月

施設統合により埼玉県入間支場と改組

 

平成9年2月

埼玉県から工業試験場の統廃合が正式に示される

 

平成10年3月

施設統合により試験場

※埼玉県は繊維工業試験場をはじめ食品、醸造、鋳物、製紙など7か所の工業試験場と5か所の研究機関を

平成10年に埼玉県工業技術センターとして3施設に統合した。

その後、平成15年、3研究機関を統合して「埼玉県産業技術総合センター」を設置した。

本所は川口、北部研究所を熊谷に2施設を設置。

 

平成10年3月

施設利用の基本構想案(基本方針)がまとまる

 

基本方針

古い木造建築の良さを生かしつつ、必要な修復工事を行いながら次の3つの目的に利用する

 

・市民の芸術文化活動の場

市民独自の芸術文化活動が盛んになっており、その活動の確保が必要となっています。

色々な階層の市民が、演奏、舞踏、演劇、伝統芸能など様々な芸術活動を

可能な限り自由にできる場を確保します。

 

・地場産業の紹介の場

地元の繊維産業の歴史を紹介するとともに、繊維関係の教室、

講習会、地場産業に関するイベントなども開催します。

 

・市民の憩いの場

入間川のせせらぎを満喫でき、市民の憩いの場となるような多目的広場を計画します。

 

平成10年4月

土地建物を埼玉県より入間市に管理移管

 

平成10年8月

施設利用について市民から直接意見を聞くオープントークを開催

 

平成10年11月

施設整備基本計画を決定

 

基本方針に基づき

・様々な人が融合し、新しい文化を創造する場と位置付けます。

公民館は日常的な練習活動の場としての要素が強く、また、市民会館などは

発表又は鑑賞の場としての要素が強いのに対して、アトリエはこれらと異なった

性格の施設と位置づけ、自由で創造的な文化活動を育み、文化的なまちづくりの

原動力を担う市民の活動の場としていきます。

そして運営についても可能な限り自主的にできるよう配慮していきます。

 

・地場産業を育成し、振興することを目的として、染色、機織りの体験の場を設けます。

 

・現在ある上野原公演と河川敷地を併せ、公園を整備します。この公園は、独立した施設ではなく

アトリエと一体的なものとします。この公演を利用して、屋外での文化イベントなどを

開けるような要素を持たせます。さらに、防災上の緊急避難場所としても利用できます。

 

・施設の愛称については、芸術(A)、創造(M)、産業(I)、展示(G)、憩い(O)という

要素をもった施設であり友だちづくりの場となることを願って、

「AMIGO」(スペイン語でだちの意味)と名付けます。

 

平成11年9月~12年9月

建物リニューアル工事 工事費約2億6千万円

 

平成12年8月~12月

公園部分工事 工事費、約5千4百万円

 

平成13年2月1日

入間市文化創造アトリエAMIGO! オープン

 

平成13年3月24日~31日

オープンイベント開催

 

 

 

歴史を語る建物たち
 

明治33年(1900年)県内最初の本格的な科学染色工場「入間染工株式会社」が地域の織物業者によりこの地に設立されました。

大正5年、後の埼玉県繊維工業試験場となる仏子模範工場が地域の繊維業者によって建てられました。

入間川に臨む窓からは心地よい川風が入り、仕事も軽やかに回りはじめたことでしょう。

大正、昭和、平成と三つの時代を経て、試験場は地元に密着し技術、品物、人を育ててきました。

しかし、平成10年、施設統合という形で長い歴史を閉じました。

残されたのは堅牢な骨組みの5棟の建物。まだまだ活躍できると主張するぬくものある木造の建物は、文化創造の場に最適でした。

 

再生された「文化創造アトリエ AMIGO!」

 

ここではいろいろな人が出会い、お互いに尊重し合い、個性を認め合うところから何かが始まる。

演じる人、観る人、支える人・・・ここに集まる人が創造の担い手です。

主役はここに来る人全員です。

地域の中でまちを育み、人を育てた施設は、再生され更なるまちづくり、人づくりの館となりました。

歴史・伝統を縦糸に、市民の元気・知恵を横糸に織り上げて、入間らしい文化を創り出していきます。

 

地域社会を創る文化施設

 

アミーゴは「文化芸術活動を行うための場、あるいはそれらを鑑賞するための場」といった捉え方ではなく、

「文化芸術活動を通じ、個人の創造性・自己表現力を育み、そうした活動が人々の心のつながりやコミュニティの形成を進める」

といった社会機関だと考えます。すなわち、アミーゴはハードではなくソフト(システム)だということです。

アミーゴの目指すものは、文化芸術事業を切り口に、市民1人ひとりが「住んでいて良かった、住み続けたい」と実感できる

「私たちのまち」を創っていくことです。

こうした理念に基づき自主事業を前面に打ち出した新しい形の文化施設を創ります。

 

 

繊維業者がこの地に模範工場を建設したのを始まりに、埼玉県繊維試験工場を

経てアミーゴができるまでの歴史を振り返ります。

 

明治33年(1900年)

県内最初の本格的な科学染色工場「入間染工株式会社」が地域の織物業者により設立

 

大正5年(1916年)

武蔵織物同業組合により仏子模範工場建設

仏子模範工場

 

大正10年頃の工場内部

 

昭和12年4月

埼玉県仏子染織指導所を誘致

 

昭和14年9月

埼玉県に土地(3,356㎡)、建物を寄附

 

昭和19年4月

高松宮殿下ご来所

 

昭和31年11月

埼玉県入間繊維工業試験場と改称

 

昭和39年11月

皇太子殿下、同妃殿下(今上天皇・皇后両陛下)視察

 

昭和47年頃の航空写真

左の中央ののこぎり屋根が現在のホール・ギャラリー。右側の工場は現在スーパーマーケットになっています。

 

昭和58年4月

施設統合により埼玉県入間支場と改組

 

平成9年2月

埼玉県から工業試験場の統廃合が正式に示される

 

平成10年3月

施設統合により試験場

※埼玉県は繊維工業試験場をはじめ食品、醸造、鋳物、製紙など7か所の工業試験場と5か所の研究機関を

平成10年に埼玉県工業技術センターとして3施設に統合した。

その後、平成15年、3研究機関を統合して「埼玉県産業技術総合センター」を設置した。

本所は川口、北部研究所を熊谷に2施設を設置。

 

平成10年3月

施設利用の基本構想案(基本方針)がまとまる

 

基本方針

古い木造建築の良さを生かしつつ、必要な修復工事を行いながら次の3つの目的に利用する

 

・市民の芸術文化活動の場

市民独自の芸術文化活動が盛んになっており、その活動の確保が必要となっています。

色々な階層の市民が、演奏、舞踏、演劇、伝統芸能など様々な芸術活動を

可能な限り自由にできる場を確保します。

 

・地場産業の紹介の場

地元の繊維産業の歴史を紹介するとともに、繊維関係の教室、

講習会、地場産業に関するイベントなども開催します。

 

・市民の憩いの場

入間川のせせらぎを満喫でき、市民の憩いの場となるような多目的広場を計画します。

 

平成10年4月

土地建物を埼玉県より入間市に管理移管

 

平成10年8月

施設利用について市民から直接意見を聞くオープントークを開催

 

平成10年11月

施設整備基本計画を決定

 

基本方針に基づき

・様々な人が融合し、新しい文化を創造する場と位置付けます。

公民館は日常的な練習活動の場としての要素が強く、また、市民会館などは

発表又は鑑賞の場としての要素が強いのに対して、アトリエはこれらと異なった

性格の施設と位置づけ、自由で創造的な文化活動を育み、文化的なまちづくりの

原動力を担う市民の活動の場としていきます。

そして運営についても可能な限り自主的にできるよう配慮していきます。

 

・地場産業を育成し、振興することを目的として、染色、機織りの体験の場を設けます。

 

・現在ある上野原公演と河川敷地を併せ、公園を整備します。この公園は、独立した施設ではなく

アトリエと一体的なものとします。この公演を利用して、屋外での文化イベントなどを

開けるような要素を持たせます。さらに、防災上の緊急避難場所としても利用できます。

 

・施設の愛称については、芸術(A)、創造(M)、産業(I)、展示(G)、憩い(O)という

要素をもった施設であり友だちづくりの場となることを願って、

「AMIGO」(スペイン語でだちの意味)と名付けます。

 

平成11年9月~12年9月

建物リニューアル工事 工事費約2億6千万円

 

平成12年8月~12月

公園部分工事 工事費、約5千4百万円

 

平成13年2月1日

入間市文化創造アトリエAMIGO! オープン

 

平成13年3月24日~31日

オープンイベント開催

 

 

 

歴史を語る建物たち
 

明治33年(1900年)県内最初の本格的な科学染色工場「入間染工株式会社」が地域の織物業者によりこの地に設立されました。

大正5年、後の埼玉県繊維工業試験場となる仏子模範工場が地域の繊維業者によって建てられました。

入間川に臨む窓からは心地よい川風が入り、仕事も軽やかに回りはじめたことでしょう。

大正、昭和、平成と三つの時代を経て、試験場は地元に密着し技術、品物、人を育ててきました。

しかし、平成10年、施設統合という形で長い歴史を閉じました。

残されたのは堅牢な骨組みの5棟の建物。まだまだ活躍できると主張するぬくものある木造の建物は、文化創造の場に最適でした。

 

再生された「文化創造アトリエ AMIGO!」

 

ここではいろいろな人が出会い、お互いに尊重し合い、個性を認め合うところから何かが始まる。

演じる人、観る人、支える人・・・ここに集まる人が創造の担い手です。

主役はここに来る人全員です。

地域の中でまちを育み、人を育てた施設は、再生され更なるまちづくり、人づくりの館となりました。

歴史・伝統を縦糸に、市民の元気・知恵を横糸に織り上げて、入間らしい文化を創り出していきます。

 

地域社会を創る文化施設

 

アミーゴは「文化芸術活動を行うための場、あるいはそれらを鑑賞するための場」といった捉え方ではなく、

「文化芸術活動を通じ、個人の創造性・自己表現力を育み、そうした活動が人々の心のつながりやコミュニティの形成を進める」

といった社会機関だと考えます。すなわち、アミーゴはハードではなくソフト(システム)だということです。

アミーゴの目指すものは、文化芸術事業を切り口に、市民1人ひとりが「住んでいて良かった、住み続けたい」と実感できる

「私たちのまち」を創っていくことです。

こうした理念に基づき自主事業を前面に打ち出した新しい形の文化施設を創ります。

 

 

繊維業者がこの地に模範工場を建設したのを始まりに、埼玉県繊維試験工場を

経てアミーゴができるまでの歴史を振り返ります。

 

明治33年(1900年)

県内最初の本格的な科学染色工場「入間染工株式会社」が地域の織物業者により設立

 

大正5年(1916年)

武蔵織物同業組合により仏子模範工場建設

仏子模範工場

 

大正10年頃の工場内部

 

昭和12年4月

埼玉県仏子染織指導所を誘致

 

昭和14年9月

埼玉県に土地(3,356㎡)、建物を寄附

 

昭和19年4月

高松宮殿下ご来所

 

昭和31年11月

埼玉県入間繊維工業試験場と改称

 

昭和39年11月

皇太子殿下、同妃殿下(今上天皇・皇后両陛下)視察

 

昭和47年頃の航空写真

左の中央ののこぎり屋根が現在のホール・ギャラリー。右側の工場は現在スーパーマーケットになっています。

 

昭和58年4月

施設統合により埼玉県入間支場と改組

 

平成9年2月

埼玉県から工業試験場の統廃合が正式に示される

 

平成10年3月

施設統合により試験場

※埼玉県は繊維工業試験場をはじめ食品、醸造、鋳物、製紙など7か所の工業試験場と5か所の研究機関を

平成10年に埼玉県工業技術センターとして3施設に統合した。

その後、平成15年、3研究機関を統合して「埼玉県産業技術総合センター」を設置した。

本所は川口、北部研究所を熊谷に2施設を設置。

 

平成10年3月

施設利用の基本構想案(基本方針)がまとまる

 

基本方針

古い木造建築の良さを生かしつつ、必要な修復工事を行いながら次の3つの目的に利用する

 

・市民の芸術文化活動の場

市民独自の芸術文化活動が盛んになっており、その活動の確保が必要となっています。

色々な階層の市民が、演奏、舞踏、演劇、伝統芸能など様々な芸術活動を

可能な限り自由にできる場を確保します。

 

・地場産業の紹介の場

地元の繊維産業の歴史を紹介するとともに、繊維関係の教室、

講習会、地場産業に関するイベントなども開催します。

 

・市民の憩いの場

入間川のせせらぎを満喫でき、市民の憩いの場となるような多目的広場を計画します。

 

平成10年4月

土地建物を埼玉県より入間市に管理移管

 

平成10年8月

施設利用について市民から直接意見を聞くオープントークを開催

 

平成10年11月

施設整備基本計画を決定

 

基本方針に基づき

・様々な人が融合し、新しい文化を創造する場と位置付けます。

公民館は日常的な練習活動の場としての要素が強く、また、市民会館などは

発表又は鑑賞の場としての要素が強いのに対して、アトリエはこれらと異なった

性格の施設と位置づけ、自由で創造的な文化活動を育み、文化的なまちづくりの

原動力を担う市民の活動の場としていきます。

そして運営についても可能な限り自主的にできるよう配慮していきます。

 

・地場産業を育成し、振興することを目的として、染色、機織りの体験の場を設けます。

 

・現在ある上野原公演と河川敷地を併せ、公園を整備します。この公園は、独立した施設ではなく

アトリエと一体的なものとします。この公演を利用して、屋外での文化イベントなどを

開けるような要素を持たせます。さらに、防災上の緊急避難場所としても利用できます。

 

・施設の愛称については、芸術(A)、創造(M)、産業(I)、展示(G)、憩い(O)という

要素をもった施設であり友だちづくりの場となることを願って、

「AMIGO」(スペイン語でだちの意味)と名付けます。

 

平成11年9月~12年9月

建物リニューアル工事 工事費約2億6千万円

 

平成12年8月~12月

公園部分工事 工事費、約5千4百万円

 

平成13年2月1日

入間市文化創造アトリエAMIGO! オープン

 

平成13年3月24日~31日

オープンイベント開催

 

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